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フェリス女学院の安全管理

フェリス女学院は、不測の事態に備え、次のような安全活動や教育を推進し、学生・生徒、教職員、そして周辺地域の皆様の安全確保のために必要な準備を平常時から心がけています。

1.安全確保のための主な取組

事業継続計画(BCP)の構築、防災用品・備品の備蓄、学生・生徒・教職員防災訓練、緊急時連絡体制と危機管理対応体制の構築、建物・施設設備の定期メンテナンス実施、衛生委員会による各校内及び職場巡視、情報セキュリティー管理・啓発

2.建物における耐震性について

本学院における建物耐震状況は、以下のとおりです。
[大学]
私立学校校舎等実態調査に基づく対象床面積 33,605㎡  耐震化率100%
新耐震基準建物 9棟中9棟が耐震済  27,854㎡
旧耐震基準建物 3棟中3棟が耐震済  5,751㎡
[中高]
学校基本調査(学校施設調査)に基づく対象床面積 17,292㎡  耐震化率100%
新耐震基準建物 4棟中4棟が耐震済  17,292㎡

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